良いコピー・悪いコピー・ブレないコピー

広告の命、コピー。

 

 

良いコピーとは、反応率の高いコピーと言われます。どんなに素敵な言葉、カッコイイコピーを考え出したとしても、その結果の反応率の低い広告コピーならばそれは、良いコピーとは言い難く、悪いコピーと言わざるを得ません。

 

コピーライターの、マーケティングを怠った独りよがりの、クリエイティブに偏り過ぎたコピーなのですよね。

 

でも、カッコいいのでその広告はもしかしたら、アワードで賞を取るかもしれません。でもやっぱりそのコピーは、悪いコピーなのです。

 

良いコピーは『売れるコピー』でなければならない。

 

カッコいいコピーVS売れるコピー。ならば売れるコピーをつくってお金を貰っているわけですものね。ココがとっても押さえておかなければならないところ。

 

ともすると、コピーライターは(私も含めて)クリエイティブに走りがち。そして、考えても答えの出ないときには、クリエイティブのカッコよさに頼れば売れるかもしれない。などと弱い、考え違いを起こしがちでもあります。

 

その楽しさや弱さををグッと抑えて、あくまでも売れるコピーを科学的に考えて答えを出していく。これを常に心に置くコピーライティングはとても大事です。

 

そして、その反応率は「集客率」。いかにお客さんが集まったか、です。

 

そしてその次にあるのがリピート率。その集客で集まったお客さんの、その後のリサーチでリピート率が分かります。そのリピート率で本当の顧客になれるかなれないか、の分かれ道。

 

一発屋で終わるか、ファンになってもらえるのか、です。

 

私は、そのときに初めてその商品がその人に合うか合わないかが分かるんだと、思っています。

 

そして、リピート率の低いコピーならば、ちょっと刺激が強すぎたコピーだったかな。と思うようにします。

コピーの刺激で集まったお客さんたち。本当の、ブレないコピーではなかった、と。

 

コピー制作のときに、悪いコピー、良いコピー、ブレないコピーと分けて自覚して考えてコピーをつくれれば、とても合理的な広告制作が可能になるのだろうな。と思います。

 

場合によっては悪いコピーも必要だし、良いコピーも必要。そしてブレのないコピーはもちろん大切。です。

 

コピーライティングは、とても奥が深く結局はモノづくりやサービスをしている人を応援することと、それを求めている消費者を結びつけるのが元々の目的なのですね。

 

5年間デザイン会社でコピーライターをしていた時代には、そこまでは考えられなかった。ただ、楽しかったり売れればなあ。くらいにしか。

 

その後に、宣伝会議主催のコピーライター養成校へ通いました。でも、ここまでは、やっぱり考えが及ばなかったです。

ただ、個性的であれ。とか、まともなことが一番大事。とか。

 

今、ひとりビジネスやWEBライティング能力検定試験勉強などをしながら、そしてここ数年の自分自身の広告に関して考えついたことなどなど。それらが集結し始めてなんだかやっと形になってきています。

 

とても感謝、です。

 

まだまだこれからが、本番で大変。

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