変化と普遍性―仕事の考え方として。

今日は、こんなことを考えました。

 

私はこれから、さまざまなマーケットリサーチをしていきます。

「広告を作る」「サイトへ記事を載せる」などの仕事の活動をしていきます。

 

 

そのとき、マーケットを考えて広告を作るのには、時代の変化を常に考えていかなければいけない。

これから旬なコトって何だろう?

とか、これからヒットを狙いたいな。と思ったときに世の中の風のような、流行りの方向性を考えます。

 

 

ファッションから、とか秋葉原系の方面からとか。。

 

そして、それにのめり込んでいくと、いつか「私って何だっけ」みたいな感情に囚われてしまう時点があることがあります。

 

あんまり流行や変化ばかり見ていると人って、自分を見失ってしまって、自分が分からなくなってしまう。

そしてその世界にうんざりしてしまう。。

 

 

でもこんな時に「時代の変化ばかりを追っているから、自分が分からなくなってしまうんじゃないかな」と悩みの答えを間違ってしまいがち。

 

仏教の言葉で「諸行無常」という言葉があります。

 

 

この世の中、一刻一刻変化していて止まるということはない。という教えです。それがまた救ってくれる。

詳しく調べると諸行無常の救いは、「人の苦しみは生滅するから苦しむ」のではなく「生滅はある。けれどもそれにもかかわらず、常住を思ってしまうから苦しみが生じる」と説いているのです。

 

つまり人は、みんな自分が死ぬ存在だ。などと思って生きてはおらず、死ぬことを否定している。「常住」いつも生きていて当たり前。みたいな。。命があって当たり前。みたいな。。

 

私も、自分が死ぬとは考えられない。いつも生きていて当たり前。と思ってしまっています。。

 

いつか、否、今すぐに死んでしまうかも知れない存在なのだ。と思えれば苦しさを感じなくなる。ということなのでしょう。

 

そういえば、今日3月11日は東日本大震災の起きた日。

 

そしてもう一つ。

世のなかは「諸行無常」で常に変化してゆく。

けれど、自分らしさを常に忘れないことは、とても大切なのではないかな。ということです。

 

どんなに変化に富んだ時間の流れの中でも、自分までその流れに染まってしまうから、疲れてしまう。

 

自分らしさを忘れない。流行に流された毎日、たとえば衣食住を流行に囲まれてしまう。

 

それはとても疲れる、、、

 

自分らしい衣食住を忘れないことは、とてもリラックスと自由度を自分に与えてくれます。

 

自由って詰めて考えると「自分らしさ」にたどり着くのかな。なんて思います。

 

 

誰からも何からも縛られない。ほんとに私らしい一着、食べもの、住むところなどなど。。。

 

自分らしいものをチョイスできる理性を持ちながら、世の中の変化を見つめて理解していく。

 

それが良いバランスを生むような気がするのですけれども。。。

 

あらゆるクリエイターは、マーケットを考えて、次の流行り、とか刺激的な企画やコピー案とか、デザインなどを考えることは、仕事上必要なことで、それを好きで楽しいと思ってやっていても、ふと自分を見失ってしまうときがあります。。

 

そんなときに「諸行無常」と「自分らしさ」を思い出して見ると、フッといつもの私に戻れる気がします。

 

世の中の変化と動かない自分らしい自由さ。

 

このバランスは大切かな。。

 

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