ロバート・ハインデルのダンサーたち

「ロバート・ハインデル」という画家。

 

 

彼は『現代のドガ』とも呼ばれるほど、ダンサーたちの世界を美しく描きあげています。

 

 

ロバート・ハインデルは独学で絵画を学び取り、最初はイラストレーターとして始めています。

 

そんななか、有名な雑誌の仕事などをこなし始めて、実力とともに作品がコンテストなどの賞を受賞するようになり成功を収めていくのです。

 

『TIME』や『PLAYBOY』などで活躍していました。

 

その後、イラストレーターからファインアーティスト・純粋芸術家として転身します。

 

彼の絵は、ハイアートというジャンルで、芸術中の芸術なのですが私には、例えば、少女漫画などにあっても全然おかしくないほど、今風。

 

 

なぜだろう?

 

と考えました。

 

まずは彼は、イラストレーターから始まったということ。ポスターにも使えそうな画風。

 

そして、現代の絵具の進化のおかげかな。とも思いました。

 

モチーフや全体を覆うスモーキーなテクニックが、ドラマチックさを出していて、ダンサーのダンスに打ち込む人生が見えてくる。

 

色味には、日本画の色彩のような渋い中間色のような、今までの西洋画では見当たらない色味をふんだんに使っています。

 

その色味がとても、ハイセンスに感じるのです。

 

描かれるダンサーたちの、ふとした仕草や表情などのドラマチックさと、画風のクラシックというよりも素敵さ。

 

描くモチーフが『キャッツ』や『オペラ座の怪人』など、モチーフそのものの世界も、古典芸術ではなく大衆芸術のミュージカルではありますが。。

 

 

ロバート・ハインデルは渋谷文化村などでも見ることが出来ます。

 

絵画鑑賞のビギナーにはとても入りやすい、くせのないキレイなダンサーたちの世界が楽しめますよ。

 

私も好きでよくさまざまな個展に、いきますが若い女性でもきっと好きになれる画家だと思います。

 

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