
私のミッションは『他者を励まし、共に輝く』のようです。また、私のビジョンは『みんなの笑顔』でした。
では、私はなぜやるのか。『人生で与えられている時間・寿命・余命には限りがあります。生きて会える人の数にも限りがあます。生きて会えた人を励まし、共に輝くことは、人生で一番大事なことだ』と考えるからです。
できれば、私はSNSなどの面倒なこと、目立つことはしたくありませが、やらざるを得ない状況になったようです。仕方がないので、楽しく感謝しつつやることにします。
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私は眠り夢見る、生きることがよろこびだったらと。
私は目覚め気づく、生きることは義務だと。
私は働く… すると、ごらん、義務はよろこびだった。
(Rabindranath Tagore)
■Viktor Emil Frankl(ヴィクトール・エミール・フランクル)
強制収容所に収容された、オーストリアの精神科医、心理学者。
上記は著書『それでも人生にイエスと言う』より